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目の前にあったジェンダーの課題

わたし
私は3年ほど前から高校生の地域探究の活動にかかわっていて、今年度から、その活動が実行委員会となり、教育委員会との連携講座として新しいスタートを切りました。

高校生のアイディアを多様な大人がサポートしながら一緒に学ぶプロジェクトですが、その活動を通して、ジェンダーの問題に気が付くことが出来ました。

 

私がジェンダーの問題について、近くで聞くようになったのは3年程前ですが、私自身、困っていなかったので

  • 女性活躍推進のことも、
  • 女性リーダーのことも、
  • ワンオペのことも、

遠いコト。でした。

 

でも、高校生と一緒に探究する「まなびまくり社」の活動を通して、自分事に感じるようになりました。

参加する高校生の男女比と、参画する大人の男女比を見ると、その差は歴然。

仕上がった、前期のダイジェストムービーを見ると、客観的に見ることができて、衝撃を受けました。

参加する高校生の約8割が女性、大人はその逆、といった具合です。

彼女たちは、出産を経てもなお、贅沢にやりたいことをやりながら、この地域で伸び伸びと暮らせるんだろうかと考えたら、ジェンダーの課題は目の前にありました。

大学や就職でいったんこの地域を離れて、また戻ってくるかどうか、その環境があるかどうかで大きく変わる気がしています。

【大切なのは選択出来ること】

 

私のビジョンは【子どもの放課後の充実】

子どもたちが保護者の市議との都合で選ばれた習い事ばかりではなく、いろいろな大人とかかわる、やりたいことを、やりたいだけやる時間。

  • お母さんの働き方の選択肢が増えること
  • まちに「おばあちゃんち」みたいな大人と子どもの居場所が増えること

つまりは、ジェンダーの課題のことなんじゃない?ってジェンダーについて、もっと学びたくなりました。

 

検索して最初に目についた本が、治部れんげさんの本

れんげさんの文章には「小さい空を、のぞいたら。/https://note.com/small_sky」で触れていて、この本も読みやすい本だよと教えてもらって購入しました。

本の帯の通り、どんな本質の女性でも伸び伸びといてほしい。

探究を楽しみ、南区を離れた高校生が、また戻ってきたいと思う地域をつくって待っていること。それが私のミッションです。

 

まずは、私がフットワーク軽く動くこと、そして動けないことに引け目を感じないこと。

そして、ライフスタイルの変化と一緒にネガティブに変わってしまう女性がいたら、その気持ちを受け入れること。

その為に、PICプログラムの学びを役立てたいと思います。

 

小さい空を、のぞいたら。|https://note.com/small_sky

地域探究活動についてはこちら▶年齢ごちゃまぜ探究集団|まなびまくり社

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